車やバイク(原付含む)の購入するための学生ローンの利用について

車やバイク(原付含む)の購入が目的でも学生ローンは利用できる?

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車やバイクなどを購入する目的でも、学生ローンを利用することはできます。ただし、学生ローン業者は、原則として50万円を超える融資は行っていません。また貸金業法の規制により、年収の3分の1までしか借り入れをすることができないようになっています。ですから、そもそも年収150万円を超えていなければ、50万円より多くのお金を借りることもできないのです。

何かを購入する目的でも基本的に審査は通る


基本的に「何かを購入する目的」の場合には、学生ローンの審査を問題なく通過することができると言われています。学校の勉強と関係がある教科書・参考書などでなく、車・バイク・原付などの購入であっても利用可能です。一般の学生ローンの場合(学費目的のための利用で特別利率でない場合)、特に請求書などの提出は求められません。

50万円以内の借入れが基本


ただ、車・バイクを購入する際、購入代金全額を融資でまかなえるかというと、少し微妙になってきます。学生ローン業者は、基本的に50万円までしか融資を行っていないからです。車・バイクの購入目的で学生ローンを利用するのは問題ないのですが、全額確保は難しいと思っておいた方が無難かもしれません(10万円〜30万円の安い中古車や中古バイクなら、全額確保できる可能性もあります)。

業者によっては、50万円を超える融資を行っていることもあります。しかし、その場合には、「貸金業法の規制」がかかってきます。業者の側は、書類によって利用者の年収を確認しなければならなくなります。所得証明書・源泉徴収所などの年収証明書を準備しなければならなくなるわけです。

50万円以下の場合、収入を証明する書類の提出は基本求められません。年収をごまかして申告する人などもいますが、適切な利用法とは言えません。50万円を超える融資を受ける際には、年収をごまかそうとしてもごまかせなくなってしまいます。

総量規制(年収の3分の1までしか借り入れできないという規制)も忘れてなりません。100万円を借りようとするのであれば、年収300万円以上稼いでいなければならないのです。通常の学生は、ここまで稼ぐことはできないでしょう。

簡単な手続で手早く借入れすることができるのが学生ローンの魅力です。が、50万円を超える融資の場合、通常審査よりも若干手続が面倒になりますし、審査自体も厳格になると言われています。たとえば、50万円以下の借入れでは在籍確認(バイト先に本当に勤務しているかどうかを確認する電話)は行われていません。しかし、50万円を超える融資を受ける際には、在籍確認を実施する業者も多いようです。

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