生活費の工面するための学生ローンの利用について

生活費の工面が目的でも学生ローンは利用できる?

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生活費を工面する目的であっても、理由・事情によっては学生ローンを利用することができます。「普段はバイトをしていて安定収入があるけど、何か大きな買物・出費などで一時的に生活費が足りなくなった」、というケースであれば、審査に落ちることもないでしょう。慢性的に生活費不足という場合、審査通過が若干難しくなります。

生活費に充てるための利用はケースバイケース


「生活費が足りない」というときに頼りたくなるのが学生ローンでしょう。しかし、生活費目的での借入れは、審査落ちしてしまう場合もあります。基本的に「慢性的に生活費不足の人は審査で落ちる」、と考えていいでしょう。

いつも生活費が足りない人は、「収入が安定していない」・「金銭感覚が足りない」と判断されてしまうからです。学生ローン業者も商売でお金を貸しているわけですから、きちんと利息を含めて全額を返してもらわなければなりません。毎月の生活費に困っている人に貸してしまうと、返ってこなくなって「不良債権化」してしまう可能性が高いので、貸付けをしてくれないのです。

生活費目的でも融資を受けられる場合は?


ただ、生活費を工面する目的で借りるというだけで、すべて審査落ちしてしまうわけではありません。理由・事情によっては、利用することができるのです。まず前提として、普段からバイトをきちんとしていて安定した収入がある、という条件を満たさなければなりません。

稼ぎがなければお金を返していくこともできませんから。次に、「事情があって生活費が足りなくなった」というような理由が必要となります。大きな買物をしてしまったり、学費をまとめて払ったり…そのような理由で、「一時的に」生活費が足りなくなったというのであれば、審査に通過することができるでしょう。

「生活費目的だと審査に落ちる可能性があるから」、そのような理由でウソの申告をする学生も多いようです。学生ローンの審査では、年収証明書の提出は求められませんから、稼ぎをごまかすことは簡単でしょう。生活費が足りないと素直に言わず、車が欲しいなど適当な理由を見繕うことも簡単かもしれません。

しかし、ウソは申込後の電話によるヒアリングでバレてしまう可能性があります。嘘をついていると判断されると、それだけで審査に落ちてしまう可能性もあります。「ウソをつく人間=お金を誠実に返さない人間」という推論が成り立つからです。

どうにかごまかすことができたとしても、返済の見込みが立たないまま借金をするのはあまり賢い選択とは言えません。延滞に陥って、ブラックになってしまう可能性が非常に高いからです。返済能力に見合った適切な利用が大切です。

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