楽器(ギターやピアノ)の購入するための学生ローンの利用について

楽器(ギターやピアノ)の購入が目的でも学生ローンは利用できる?

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ギターやピアノなどの楽器を購入する目的でも、学生ローンを利用することができます。ただ、学生ローン専門業者は、基本的に50万円を融資限度額に設定しています。この範囲内でなら問題なく借入れることができます。

基本的に楽器は、よほど高級なものでない限り数十万円になることはないので、その点では融資は受けやすいと言えるでしょう。ただし、バイトなどで安定した収入がなければ、申込することができないので注意をしましょう。

楽器購入は比較的融資を受けやすい


ギターやピアノなどの楽器を購入するという目的は、比較的学生ローンによる融資を受けやすい利用目的です。学生ローンは、割引利率で借入れできる学費目的の場合を除き、基本的には用途を特に問わない「フリーローン」です。何かを購入する目的の場合には、審査に通過しやすいと言われています。学業と関係ないものの購入であっても、審査には影響しませんからご安心ください。

学生ローン専門業者は、50万円を融資上限額に設定しています。ですから、車の購入や美容整形手術を目的とする場合には、全額を融資でまかなうことはできないことが多いのが実情です。

これに対して楽器の場合ですと、相当高級なものを購入しない限り、50万円を超えることはありません。10万円や20万円など比較的少額の融資で済みますので、学生ローンの審査にも通りやすいと言えるでしょう。

利用希望額の3倍以上の安定した収入が必要


比較的融資を受けやすいとは言っても、ある程度安定した収入がなければ審査に通ることはできません。「希望する融資額の3倍以上は稼ぎ(年収)がなければならない」、と覚えておくようにしましょう。「貸金業法」によって、年収の3分の1までしか融資ができない、という規制(総量規制)がかけられているのです。20万円を借りる際には年収が60万円必要だ、ということです。

ただ、希望額の3倍の収入があったとしても、審査に通らないことがありますので注意が必要です。たとえば、5万円の融資を受けたい場合、法的には15万円以上年収があればよいことになっています。が、年収15万円、月に1万数千円程度の稼ぎは「安定している」とはいい難いでしょう。

学生ローン業者は、大手消費者金融や銀行よりも審査に際に重視される「安定収入」の基準が低いのが特徴です。しかし、ある程度の収入がなければ、審査通過をすることはできません。まったく収入がない学生に貸してしまうと、返ってこなくなって損をしてしまう可能性があるからです。

学生の中には、バイトをしていないのにしていると偽って申告をする人もいるようです。学生ローンの業者は、バイト先への在籍確認も行いませんし、収入証明の書類の提出も求めてきませんからバレることはありませんが、稼ぎがなければ返済もできませんから適切な方法とは言えないでしょう。

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