歯列矯正や整形のための学生ローンの利用について

歯列矯正や整形が目的でも学生ローンは利用できる?

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美容手術などを目的としている場合でも、学生ローンは利用可能です。ただし、原則的に50万円を超える融資は行われていないので、注意が必要でしょう。歯科矯正・整形ですと、費用が50万円を超えるケースも珍しくはありません。

資金の一部としてしか利用できない可能性が高いということです。また、貸金業法の規制もあるので、年収が150万円なければ50万円を借りることもできません。50万円を超える融資を受けるためには、年収証明書の提出・在籍確認などの関門もくぐらなければなりません。

美容外科手術でも学生ローンは利用可能だが…


歯列矯正や整形手術など美容を目的とする場合であっても、学生ローンを利用することはできます。審査にも特に問題なく通過することができるでしょう。

ただ、全額を融資でまかなえるかどうかは別問題です。学生ローン専門業者は、基本的に50万円までしか貸付けを行っていません。矯正や整形の場合には実費での治療(自由診療)となりますから、50万円を超える費用が必要となってくることも多いでしょう。資金の一部として学生ローンを使うことは可能ですが、費用が高額(50万円以上)な場合は、全額を融資で確保するのは難しいと理解しておきましょう。

資金全額を融資で確保するための3つの関門


業者によっては、50万円を超える融資をしてくれるところもあります。しかし、通常の借入れよりも手続が面倒になり、審査に通過しにくくなると言われています。50万円を超える融資を受けるためには、以下の3つのハードルをくぐらなければなりません。

1.総量規制(150万円を超える年収が必要)

学生ローン業者には、貸金業法による規制が加えられています。貸金業者は、年収の3分の1を超える融資を行ってはならないとされているのです。70万円を借りるためには、年収210万円以上なければなりません。一般の学生は、ここまで稼ぎは多くないでしょう。

2.年収証明書の提出が求められる

50万円以下の借入れの場合、年収を証明する書類の提出は基本的に求められません。しかし、50万円を超える融資の場合、貸金業法の規制により、学生ローン業者は書類確認をしなければなりません。源泉徴収票など正式な書類が必要となりますから、嘘の年収を申告してもごまかすことはできません。

3.在籍確認が行われることがある

学生ローンでは、基本的に勤務先(アルバイト先)への在籍確認は行われません。しかし、50万円を超える特別な融資の場合には、実施されることもあるようです。

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