パソコンを購入するための学生ローンの利用について

パソコンの購入が目的でも学生ローンは利用できる?

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パソコン購入するという目的であっても、学生ローンを利用することができます。ただ、購入するパソコンの全額を融資でまかないたいという場合には、その料金の3倍以上稼いでいなければなりません。貸金業法という法律によって、制限が加えられているからです。

パソコンを買いたければ学生ローンを活用しよう


現在、学生にとっても不可欠のツールとなってきているパソコン。これを購入する目的の場合であっても、学生ローンを利用することが可能です。学生ローンは、借りたお金を何に使うのかという利用目的をあまり重視しない「フリーローン」ですから、購入費の場合には基本的に審査落ちすることはありません。

タブレットPC・ノートパソコン・デスクトップPC・自作PCなど、種類は問いません。学校の授業で使うかどうかも問われません。購入証明書などの提出も求められません。

購入目的ではなく学費目的だ、とごまかして少しでも印象を良くしようとする学生もいるようですが、無用なウソはつかないようにした方が懸命です。学費目的の場合には請求書の提出が求められるので、ウソを通すことはできません。正直にパソコンを購入する目的でお金が必要ということを伝えるようにしましょう。嘘がばれてしまうと、誠実さがないと判断され、審査落ちしてしまう可能性もあります。

パソコン料金の3倍稼ぎがなければならない


パソコンを購入する目的で学生ローンを借りる場合、貸金業法の「総量規制」に注意をするようにしましょう。年収の3分の1までしか借り入れることができない、という制限があるのです。つまり、15万円のパソコン購入費用を全額学生ローンでまかないたい場合には、45万円以上の年収が必要になってきます。

この規制は、「借りすぎを防止して、多重債務者になるのを防ぐ」という目的ために設けられた規制です。自らの返済能力を超えた借金は、自らの首を絞める原因ともなってしまいます。

返済能力に見合った適切な利用を心がけることが大切です。もちろん、購入費用の一部だけを学生ローンで確保する、ということも可能です。あまり稼ぎが多くない場合には、このような方法も検討してみるといいでしょう。

どうしてもパソコン費用全額を学生ローンで確保したいという方が、自らの収入をごまかして申し込みするケースもあるようです。学生ローンは、年収証明書の提出は求められませんし、バイト先への在籍確認もないのでバイトすらしていなくてもごまかすことができます。ただし、このような利用をしていると、返済ができなくなってブラックになってしまう可能性があります。正しい利用を心がけたいものです。

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