学生ローンの卒業後の返済について

学生ローンは卒業後でも返済できる?

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学生ローンは、卒業後でも返済することが可能です。卒業したからと言って、一括返済しなければならないということはありません。学生の時に融資を受けて、卒業してから返済をしている人はたくさんいます。

卒業後でも借り続けることが可能


学生のときに借り入れた学生ローンは、卒業して学生でなくなってからでも借り続ける(返済し続ける)ことができます。卒業したからと言って、「すべてまとめて返せ」と言われることは絶対にありません。

契約当初に決められたペース・期間で返し続けていくことができるわけです。社会人になったからと言って返済額が増えるようなこともありませんし、一旦借りれば卒業したかどうかの報告すら不要な場合がほとんどです。

逆に、社会人になるまで返済を猶予、ということはできません。「月に1回は返済しなければならない」というルールが設けられているからです。業者によっては、「毎月利息さえ返済すれば良い」というルールを設けている場合もあります。ですが、「契約から5年」(60回・60か月)が返済期間の「上限」となっているので、注意をしましょう。

利息返済だけを3年続けたとすると、残り2年でかなりの額の支払いをしなければなりません。このような事態にならないように、多くの業者では毎月の最低返済額を定めています。10万円以下は毎月2500円、20万円以下は毎月5000円など借入額に応じて加算されることが多いようです(あくまで最低金ですので、これより多めに返すこともできます)。

ちなみに、増額借入れ・再借入れは、社会人になってからでもすることができる場合が多いようです。業者によっては、社会人でも新規申し込みできるケースがあります。

学生のうちに借りておいた方が得?!


多くの方は、学生のうちに学生ローンを利用して、卒業してからも返済を続けています。学生ローンは、学生証などを提示すると割引料金で利用することができることが多いようです。卒業間際の方が、「低い利率で利用できるうちに借りておこう」、と申し込みをしているケースも珍しくはありません。

借入利率は、当初の契約時に設定されますので、卒業して社会人になっても変わることはありません。社会に出てからも学割を使えるような感覚なのです。学生のうちの申し込むと得をすることがある、ということは覚えておくといいでしょう。

ちなみに、学生であって、「学費目的」でお金を借り入れる場合、学費請求書などを提出するとさらに低い特別金利で借入れできる場合もあります。好ましいことではありませんが、学費目的で借入れをして、車などの購入費に充てる人も多いようです。

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