学生ローンの在籍確認(バイト先に電話)について

学生ローンに在籍確認(バイト先に電話)はある?

このエントリーをはてなブックマークに追加

学生ローン専門業者は、基本的に勤務先への在籍確認を行っていません。学生ローンならバイト先に連絡が入ることはない、と思っていてよいでしょう。このようなシステムを採用しているため、わざわざ学生ローンを利用する社会人もいます。

尚、最近は大手消費者のキャッシングサービスを利用する学生の方が多いですが、プロミスやアコムなどの大手消費者金融は、学生であろうと必ず電話での在籍確認を行います。

在籍確認とは?


在籍確認は、金融機関が融資をするかどうか審査をする際に行われる、勤務先への電話連絡のことです。保証人や担保を設定しない少額融資(キャッシング・学生ローン・銀行カードローンなど)では、本人がしっかり働いて稼いでいるかどうか、ということが非常に大切になってきます。

自己申告だけでは勤務しているかどうか確証がとれないので、業者が勤務先に電話をして本当に本人が在籍しているかどうか確認を取るのです。基本的に、在籍しているかどうかを確かめるだけですから、業者名ではなく個人名で電話をかけているようです。

それでも、お客さんから指名での電話が来ることがない職場などでは、一発で「キャッシングだ」とバレてしまいます。在籍確認があるからキャッシングを利用しない、という人も多いようです。

学生ローンでは在籍確認は原則実施されていない


学生ローン専門業者では、在籍確認は基本的に行っていません。融資上限額が50万円に設定されていますし、学生がメインターゲットなので実際の貸出し額もそこまで多くないからです。

社会人の場合と異なり、正規雇用ではなく非正規雇用(バイト・派遣バイトなど)であることが多いので、わざわざ電話連絡をしてもあまり意味がないというのも、在籍確認を行わない理由の一つのようです。手間をかけて確認をとったとしても、バイトならすぐに職場を移ることができてしまいますから。

学生ローンの場合、もしも何か事情があって確認が必要な場合であっても、事前に本人に同意を求めるのが基本です。きちんと利用者に了承を取った上で在籍確認を行うわけです。50万円以内で融資を受ける場合には、まず在籍確認は行われませんからそこまで心配する必要はありません。

ちなみに、在籍確認がない、という学生ローン独自のシステムを利用している社会人・フリーターなども少なくはないようです。勤務先に借金をしていることがバレてしまう危険がないので、安心して利用することができるわけです。

学生ローンであっても、業者によっては学生以外の利用が可能です。ただ、50万円を超える借入れを希望する場合には、在籍確認が行われることが多いので注意が必要です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

page top