学生ローンの金利(利子)について

学生ローンの金利(利子)は高い?年利はどれくらい?

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学生ローンの金利(利子)は、銀行のローンなどと比べると若干高めに設定されています。実質年利15〜18%程度が平均です。大手消費者金融のキャッシングサービスと比べると、ほぼ変わらないか若干安めの設定となっています。学生であっても簡単な手続きで、手早くお金を借りられる代わりに、高い利息を払わなければならない。それが学生ローンというサービスです。

学生ローンの金利を類似サービスと比較


学生ローンの金利は、銀行のカードローンと比べると高いです。しかし、大手消費者金融からのキャッシングと比べると、ほとんど変わらないか若干低めの設定となっています。

「銀行カードローン」は、銀行が提供している小口の融資のことです。金利が10%を切ることもある非常に魅力的なサービスなのですが、その分審査条件が厳しいのが特徴です。

学生ではほとんど審査通過することができないと言われています。ちなみに、銀行が学費のために提供している融資サービスとして、「教育ローン」というものもあります。こちらは学生自体を対象としているのではなく、学生の保護者をターゲットとしています。

大手消費者金融のキャッシングサービスは、50万円未満の利用の場合には、一般的に18%の金利設定となっています。学生ローン専門業者の場合、15〜18%となっているので、ほぼ同等か若干低めと言えるでしょう。特に、学費目的で学生ローンを利用する場合には、15〜17%程度の割引利率で借入れできることが多いようです。審査に通りやすさの点でも学生ローンの方に分があります。

金利の高さはメリットの代償


学生ローンは金利が高いので、利用をためらってしまうかもしれません。しかし、利子が高いのは、簡単・迅速に学生でも利用することができるようになっているからです。

銀行のように勤務先への在籍確認を行ったり、厳しい審査をしたりしないので、比較的簡単に借入れすることができます。その分、延滞や踏み倒しなどのリスクがあがってしまうので、どうしても金利を上げて収益を確保しなければならないのです。

メリットには必ずデメリットが伴います。ハードルを下げて簡単に使えるようにすると、どうしても金利を上げなければなりません。闇金融のように暴利をむさぼるために高金利としているわけではありません。「より使いやすく親しみやすいサービスとするために高金利となっているんだ」、ということは是非とも理解しておくようにしましょう。

金利が高くても、必要なお金だけを借りて、計画的に早めに返済していくようにすれば問題は起こりません。

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