学生ローンの審査では借りる理由(利用目的や使い道)は重要?

学生ローンの審査では借りる理由(利用目的や使い道)は重要?

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学生ローンの審査では、お金を借りる理由(利用目的・使い道)が非常に重要となってきます。基本的に何かの購入費用・旅行・引っ越しなどに充てるのであれば、審査に落とされることはありません。

しかし、ギャンブルの費用として借り入れるのであれば、審査に落とされてしまいます。下手にウソをつくと、電話審査の際にバレてしまいかえって通りにくくなってしまうこともあります。正直に話した方が良いでしょう。

審査に通る利用目的と通らない利用目的


学生ローンでは、返済能力(収入や返済の意思など)や利用目的などが審査されます。特に、利用目的は審査の合否を分ける非常に大切なポイントです。基本的に「何かを買いたい」という理由や、旅行代・引っ越し代などの目的であれば、審査に落ちることはありません。

車・バイク・原付の購入費や、楽器・パソコン・運転免許取得費用などは、審査通過できる利用目的だと言えるでしょう。学生ですから、学費目的での利用ももちろん可能です。

歯科矯正・美容整形手術などは、全額融資でまかなえるかは微妙なところですが、審査通過自体は可能です。生活費については、若干微妙なところです。一時的な出費などで困っているケースでは問題ありませんが、慢性的に生活費不足になっている場合には返済能力なし、と判断される可能性もあります。

長期海外留学の場合、留学先から毎月きちんと返済できるのか、と疑いがもたれるケースが多いようです。ギャンブル目的の場合、それを伝えた時点で審査落ちが確定してしまいます。

ウソをつくと電話ヒアリングでボロが出る


「旅行のためにお金を借りる」というより、「資格予備校に通うため」と伝えた方が印象が良くなるのでは、と考える人も多いようです。そのため、ウソをついて体裁を繕おうとする学生がときどきいるのですが、あまり好ましくありません。下手にごまかそうとすると、業者からの電話審査(ヒアリング)の際にバレてしまう可能性があります(もちろん、上手に隠し通す人もいます)。

嘘をついていると判断されてしまうと、それだけで審査に落ちてしまうこともあります。「ウソをつくような不誠実な人は、きちんと返済をしてくれないのではないか」、と思われてしまうからです。学生ローンの審査の際には、経済力や利用目的だけではなく、その人柄なども考慮されるのです。

人柄は、「返済意思の有無」と関係してくる意外と重要な項目です。何かの購入費や旅行費などであれば、まず審査に落とされることはないので、下手にごまかさないようにしましょう。

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