学生ローンは学生証のみでも利用できる?免許証は絶対必要?

学生ローンは学生証のみでも利用できる?免許証は絶対必要?

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原則として、学生ローンの申し込みには学生証と免許証の双方が必要です。運転免許証がない場合には、住民票や保険証などで代用できるケースが多いです。事情があって学生証しか提出できない場合には、業者との相談になります。

学生証と身分証が必要


学生ローンを利用するためには、学生証と身分証明書の2つが必要となります。学生証が必要なのは、学生向けローン(キャッシング)である以上当然のことと言えるでしょう。ただし、社会人も利用できる学生ローンの場合には、学生証の提出は必ずしも求められないこともあります。

この場合、学生証を提出する場合よりも高めの金利設定での貸付けとなることが多いようです。金利を少しでも低くおさえるためにも、学生証を持っている学生の方でしたら、必ず手元に準備しておくようにしたいものです。

身分証については、基本的に運転免許証を提出することとなります。表面に記載されている住所地と現住所地が異なる場合、裏面のコピー(スキャンデータ)も提出しなければなりません。

免許証を持っていない人は、住民票や健康保険証などでも代用することができます。ただし、免許証以外を利用する場合には、適用金利が高くなってしまうこともあります。各業者の利用約款・貸し付け条件などをきちんと確認するようにしておきましょう。

学生証しか提出できない場合には?


免許を持っておらず、住民票も本籍地にあって取りにいけない等の事情があって、学生証しか準備することができない場合にはどうなるのでしょうか?このような場合には、業者と相談をすることとなります。「犯罪による収益の移転防止に関する法律」という法律によって、「金融機関が融資をする際には、必ず本人確認書類を提出してもらわなければならない」と定められています。

学生の方であっても、基本的には健康保険証を持っているはずですから、こちらの提出が求められることが多いでしょう。どの身分証にも現住所が記載されていないという場合には、現住所記載のある公共料金の領収証などの提出で確認することもあります。これらの書類がすべてダメな場合には、利用が断られてしまうこともあります。その場合、役所に赴き住民票を移してもらうと良いでしょう。

学生の方は、住民票を実家のまま放置していることも多いようですが、本来、転居から14日以内に住民票を移さないのは違法行為です(住民基本台帳法22条。同法53条によって過料の罰則あり)。学生ローンの利用をスムーズにするためにも合法状態にするためにも、手続を済ませておくようにしましょう。

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