母子家庭の学生の学生ローンの利用について

学生ローンは母子家庭の学生でも利用できる?

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学生ローンは、母子家庭の学生であっても利用することができます。申し込みをする学生自体に、安定した収入があると判断されれば十分利用は可能です。

本人の収入が安定しているかどうかが問われる


学生ローン業者は、申込者本人の収入を重視します。申し込みをする学生自体に「安定収入」があれば、融資をしてくれるわけです。家庭の収入自体は関係ありません。そもそも、学生ローン業者は、基本的には家庭状況などをリサーチしません。

学生ローンの申し込み時には、基本的に借入れする本人の情報だけを入力します。両親がいるかどうか、親の職業が何か、などということは基本的に聞かれません。ですから、母子家庭であろうと、父子家庭であろうと、業者側には判別がつきません。

極端な話、家出をしている学生であっても、両親と死別している学生であっても、業者側には分からないのです。もしも尋ねられたとしても、戸籍などで確認することはありません。

母子家庭の学生にとって心強い味方となる


母子家庭の学生は、家からの仕送りに頼ることはできないでしょう。そのような学生にとって、学生ローンは非常に頼もしい味方となってくれるはずです。

基本的にはバイトや奨学金などで学費・生活費をまかなっているでしょうが、どうしても足りなくなることもあるはずです。そのような場合、母親に「お金を貸してくれ」なんて言えない人が多いかもしれません。そんなときでも、気軽にお金を貸してくれるのが、学生ローンなのです。

分で稼いで自分で返していくことができるのですから、親御さんに負い目を感じる必要もありません。あと数万円貯金が足りないので、学費を払えず退学に…そのようなことになるのを防ぐための、ライフラインのような働きもしてくれます。

学費目的での借入れの場合、学費の請求書を提出すれば割引利率で借入れをすることもできます。もちろん、旅行・交際費・バイクの購入費・生活費の足しにするというような目的であっても融資を受けることは可能です。ただし、パチンコ・スロットなどギャンブル目的での借金の場合には、審査を通過できません。

バイトをしていないのにしていると嘘をついたり、年収をごまかしたりする学生も多いと言われています。学生ローンの仕組み上、ウソがばれることはありません。が、返済ができなくなって様々な不利益を被ってしまうことになりかねません。最終的には、母親にも迷惑をかけてしまいかねないでしょう。きちんと自分でバイトをして稼いで、その上で足りない分を学生ローンで補っていくようにしましょう。

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